「家庭学習を始めたいけど、何からやればいいの?」
そんなときに見つけたのが七田式プリントでした。
わが家では、5歳から七田式プリントBをスタートし、
その後B→C→Dまでほぼ毎日取り組みました。
本来の対象年齢より少し遅めのスタートでしたが、
結果として
- 家庭学習の習慣がついた
- 朝学習のリズムができた
という良い変化がありました。

この記事では、
●七田式プリントを5歳から始めた体験談
●毎日続けるために工夫したこと
●実際に感じたメリット・デメリット
を、リアルな体験ベースで紹介します。
「家庭学習を何から始めればいいか迷っている」という方の参考になればうれしいです◎
七田式プリントを始める前は、
「家庭学習って何から始めればいいんだろう?」
と悩んでいました。
幼児〜小学生向けの家庭学習教材には、プリント教材のほかにも通信教材やタブレット教材などいろいろな種類があります。
わが家で調べた教材は、こちらの記事でまとめています。
七田式プリントとは?
七田式プリントは、七田式教育で知られる教材で、
幼児向けの家庭学習プリント教材です。
特徴は、次の3分野を毎日少しずつ取り組むこと。
- ちえ
- もじ
- かず
1日取り組むのは 3枚(各1枚)。
1回15分ほどで終わるボリュームなので、幼児でも無理なく続けやすい教材になっています。
わが家が七田式プリントを始めたきっかけ
子どもが年長に近づくころ、
「そろそろ家庭学習の習慣をつけたいな」と思うようになりました。
ただ、
- 何から始めたらいいのかわからない
- 市販ドリルだと選ぶのが大変
と感じていたときに見つけたのが、七田式プリントでした!
「1日3枚だけ」というシンプルな仕組みだったことと、
教材を自分で選ばなくても良いところに魅力を感じ、思い切って購入しました。
5歳から七田式プリントBをスタート(対象年齢より遅め)
七田式プリントにはA〜Dのレベルがあります。
一般的な目安では、
- A:2歳半〜4歳
- B:3歳半〜5歳
- C:4歳半〜6歳
- D:5歳半〜就学前
と言われています。
わが家の場合は、5歳からスタートだったこともあり、
プリントBから始めることにしました。
というのも、子どもの性格的に
簡単すぎる内容だとすぐ飽きてしまう、難しすぎると続かなさそうだと感じたからです。
実際に取り組んでみると、Bからスタートした難易度はちょうどよく、
- すぐ理解できる問題
- 少し考える問題
がバランスよく入っていて、楽しみながら取り組めていました。

「Aから始めるべきか、Bからでも大丈夫か」と迷う方もいると思いますが、
子どもの性格や理解度に合わせてスタートを考えるのも一つの方法だと感じました。
七田式プリントの取り組み方(わが家の場合)
わが家では、1日3枚(ちえ・かず・もじ)に取り組んでいました。
やる時間は毎朝です。
学校や幼稚園へ行く前に、
- ちえ
- かず
- もじ
の順で取り組み、終わったら1日終了。
時間としては10〜15分くらいでした。

土日も基本的には同じように取り組み、
体調不良などを除いてほぼ毎日続けていました。
七田式プリントを毎日続けるためにやったこと
七田式プリントを続ける中で、
「これは大事だったな」と感じたポイントがいくつかあります。
取り組む時間を毎日同じにする
一番大事だと感じたのは、やる時間を固定することです。
わが家では朝起きてからの流れを
七田式プリント
↓
朝ごはん
↓
登園・登校
というリズムにしていました。
毎日同じタイミングにすることで、
子どもも自然と「この時間はプリントをやる時間」と理解するようになりました。
すぐ取り組めるように準備しておく
プリントと鉛筆は、あらかじめ机の上にセットしていました。
- プリント
- 鉛筆・消しゴム
がすぐ使える状態にしておくと、
目についたときにすぐ始められます。
逆に
- プリントを探す
- 鉛筆を取りに行く
といった手間があると、
それだけでやる気が下がってしまうこともありました。
気分が乗らない日は無理させない
もう一つ大事にしていたのは、
無理やりやらせないことです。
基本は毎日取り組んでいましたが、
- どうしても気分が乗らない日
- ぐずぐずしてしまう日
もありました。
そんなときは、「今日はやめておこうか」とあっさり終わりにすることもありました。
無理やりやらせてしまうと、
勉強=嫌なもの
になってしまう気がしたからです。
結果的には、
「無理しない日」を作ったことで長く続けられたと思っています。
七田式プリントを続けて感じたメリット
実際にB〜Dまで続けて感じたメリットはこちらです。
家庭学習の習慣がついた
一番大きかったのは、家庭学習の習慣がついたことです。
朝起きて、
「プリントやろうか」
という流れが自然にできていたので、
学習すること自体が日常の一部になっていました。
短時間なので続けやすい
1日3枚なので、時間がかかりすぎないのも良かったです。
長すぎると子どもも親も負担になりますが、
10〜15分程度なら無理なく続けられました。
教材選びで悩まなくていい
市販ドリルだと
- 次はどれを買うか
- 難易度は合っているか
など悩むこともあります。

七田式プリントは順番に進めるだけなので、
教材選びで迷わないのもメリットでした◎
気になった点(デメリット)
良かった点だけでなく、気になったこともありました。
セット購入なので最初は勇気がいる
七田式プリントは基本的にセット購入です。
最初に購入するときは、正直少し勇気がいりました。
ただ、
- 毎日使う教材
- 長期間使える
ことを考えると、
1日あたり・1か月あたりで考えるとコスパは良いと感じました。
プリントD終了後に続く教材に悩んだ
もう一つ困ったのは、D終了後です。
B〜Dまで続けていた間は家庭学習の習慣がありましたが、
Dが終わったあとに
「次に何をやればいいか」で迷ってしまいました。
小学生以降は、プリント教材だけでなく通信教材で家庭学習を続ける家庭も多いようです。
わが家でもいろいろ調べたので、気になる方はこちらも参考にしてみてください◎

七田式プリントはこんな家庭におすすめ
実際に取り組んでみて、七田式プリントは次のような家庭に向いていると思いました。

「とりあえず家庭学習を始めたい」という方には、
とても取り組みやすい教材だと思います◎
七田式プリントの詳細はこちら
七田式プリントの詳しい内容や教材サンプルは、公式サイトで確認できます。
▶七田式プリントの詳細はこちら
まとめ
七田式プリントを取り組んでいる間は、家庭学習の習慣が自然と続いていました。
ただ、わが家の場合はプリントD終了後に「次に何をやるか」で少し迷ってしまったのも正直なところです。
幼児〜小学生の家庭学習には、
プリント教材だけでなく通信教材を取り入れる家庭も多いですよね。
わが家でもいくつか教材を調べたり体験したりしました。
「家庭学習の教材を探している」という方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

