「家庭学習ってどれくらいやればいいの?」
「毎日どのくらい勉強すればいい?」
家庭学習を始めると、家庭学習の時間の目安が気になりますよね。
実は子どもの家庭学習には、よく知られている目安があります。
それが
「学年 × 10分」
という考え方です。

この記事では、
✔ 幼児〜小学生の家庭学習時間の目安
✔ 実際の調査データ
✔ 家庭学習を続けるための考え方
をまとめてご紹介します。
家庭学習の目安は「学年×10分」
家庭学習の時間の目安は
「学年×10分」と言われています。
例えば
- 小学1年生 → 10分
- 小学2年生 → 20分
- 小学3年生 → 30分
この考え方は多くの学校でも紹介されており、
家庭学習の目安として広く知られています。
また実際の調査でも、小学生の家庭学習時間は
平均56分程度
という結果が出ています。
幼児の家庭学習時間の目安
幼児の場合は、小学生のような「学年×10分」という基準はありません。
ただし教育専門家の多くは、
短時間を毎日続けること
をおすすめしています。
目安としては以下のくらいです。
3〜4歳
💡5〜10分
など、「勉強」というより
遊びに近い形で取り入れるのがおすすめです◎
5〜6歳(年長)
💡10〜15分
この時期は
などに取り組む家庭も増えてきます。
ただし長時間やるよりも、
短時間でも毎日続ける方が効果的
と言われています。
小学生の家庭学習時間の目安
小学生になると、学校の宿題も増えてくるため
家庭学習の時間も少しずつ増えていきます。
目安としてよく言われるのが
「学年 × 10分」です。
小学1年生
💡10〜20分
宿題+簡単な復習くらいでOK。
小学2年生
💡20分前後
この頃から
- 漢字
- 計算
の練習をする家庭も増えてきます。
小学3〜4年生
💡30〜40分
公文教育研究会の調査では、小学1〜3年生の家庭学習時間は
平均34.9分という結果が出ています。
この時期から
- 算数
- 国語
の復習に加えて
自習を取り入れる家庭も増えてきます。
小学5〜6年生
💡50〜60分以上
学習内容も難しくなるため、
- 宿題
- 復習
- 自習
などを合わせると、1時間以上勉強する子も多くなります。
調査でも、5〜6年生では
1時間〜2時間程度学習する子が増える傾向があるようです。
家庭学習は「時間」よりも大事なことがある
ここまで家庭学習の目安を紹介しましたが、
実は一番大事なのは
学習時間よりも「続けること」。
例えば
こういった形でも問題ありません。

無理にやらせると「勉強=嫌なもの」になってしまうこともありますよね
わが家では「短時間×毎日」で続きました
わが家では、
という形で家庭学習をしていました。

時間は長くありませんが、毎日同じ時間に取り組むことで習慣になりやすかったです
家庭によって
- 朝がいい
- 夜がいい
- 学校から帰ってすぐ
など合う時間は違うと思います。
ぜひそれぞれの家庭に合った形を
見つけてみてください。
家庭学習を始めたい人へ
家庭学習を始めたいけれど、
「何をやればいいかわからない」
という方も多いと思います。

幼児〜小学生向けの通信教材についてはこちらの記事でまとめています↓
家庭学習がなかなか続かない…という場合は
こちらの記事も参考にしてみてください。



