ワンダーボックスアプリの始め方や内容、費用など紹介!

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ワンダーボックスアプリ 幼児教育

今回は、ワンダーボックスのアプリの内容や始め方、費用などについてご紹介します。

もよ
もよ

この記事は、

・ワンダーボックスアプリの内容を知りたい

・どうやって始めるか知りたい

・アプリを使うのにいくらかかるか知りたい
という方におすすめです。

ワンダーボックス概要

アプリについてご紹介する前に、ワンダーボックスの概要です。

ワンダーボックスとは
4歳-10歳を対象に、デジタル(アプリ教材)とアナログ(トイ教材+ワークブック)を組み合わせたSTEAM教材が毎月届く通信教育サービス。

もよ
もよ

知識やスキルの積み上げではなく、これからの時代に必要な思考力創造力を育むことができる点が特徴です。

\詳細は公式サイトで!/

ワンダーボックスアプリの始め方

ワンダーボックスアプリを利用するためには、「ワンダーボックス」通信教育サービスへ入会する必要があります。

アプリだけ利用することはできるの?

もよ
もよ

今のところ、アプリのみ利用することはできません。
ワンダーボックスに入会すると、アプリ教材とキット教材が毎月届きます。

ワンダーボックスアプリってどんなアプリ?

プログラミング、物理実験、アートなど、毎月10種類のSTEAM教材をアプリで学ぶことができます。

  • ポイント
    各教材の内容が更新されたり、新しい教材が登場したりするので、子どもたちが飽きずにたのしく取り組めます。
もよ
もよ

アナログではできない思考・創造体験をおうちで手軽にできるのが魅力!
理系センスを養うことができます。

ワンダーボックスアプリの使い方

ワンダーボックスは、毎月約10種類のアプリ教材と3種類のキット教材が届きます。

アプリだけでも約10種類あるので、「すべて消化しきれるかな?」と悩む方がおられるかもしれません。

ワンダーボックスのパンフレットでは、以下のように説明されています。

”ワンダーボックスは、一人一人の生活リズムに合わせて、様々な取り組み方ができる教材です。
毎日やらなくてもよし、全部やらなくてもよし。例えば毎日15分程度で、充分に毎月の教材を楽しむことができますし、とことん没頭したい時は、30分でも1時間でも取り組めます。
やり過ぎを防ぐために休憩を促したり、保護者の方が制限時間を設定できる機能も備えています。”

もよ
もよ

毎日やらなくてもOK!偏りがあってもOK!

親としてはもったいない気もしてしまうけど…自分の好きなものを選ぶことで、結果的に「楽しく続ける」ことができるんですね。

アプリ教材一覧

ワンダーボックスアプリ教材の一部をSTEAM領域別にご紹介します。

※教材の内容は変更となる場合があります。
もよ
もよ

教材の種類が豊富!

子どもの「好き」が見つかるきっかけになりそうですね。

アプリとキットの連携機能

キット教材と一緒に使えるアプリ教材は毎月2教材届きます。

アプリとトイ教材を連携させて、より深い理解と興味を引き出せるのも、ワンダーボックスの魅力の一つです。

アプリ連携できるトイ教材例
科学
Science
イロイロファクトリー色という現象を探求
技術
Technology
ギアギアワールド人類の画期的な発明を体験
工学
Engineering
メカニクスラボ動くロボットと仮説検証
芸術
Art
テープフェスティバル線・面・平面・立体を創る
数学
Mathematics
カラコロキューブ立方体を使って空間認識力を磨く
数学
Mathematics
コインズカルテットコインで物理と思考力を極める
数学
Mathematics
ハテニャンのパズルノート問題を解く楽しさに加えて、自ら問題を作る「作問」の楽しさも味わえる教材
※教材の内容は変更になる可能性があります。
もよ
もよ

自分で作ったものをアプリ上で動かしたり、作品を記録したりできます。

他の子の作品も見ることができるので良い刺激になりそう!

年間教材スケジュール

ワンダーボックスは、いつでも始めたいと思ったときにスタートできる教材です。

最初の2ヶ月は特別号「はじめてボックス/セカンドボックス」が届きます。

年間教材スケジュールはこんな感じ↓

4歳~(年中・年長)2023年1月~2023年12月 ※ワンダーボックス公式サイトより
お届けスケジュール(4歳~)
6歳~(小学生)2023年1月~2023年12月 ※ワンダーボックス公式サイトより
お届けスケジュール(6歳~)

詳細はワンダーボックス公式サイトへ!

ワンダーボックスアプリを無料で体験する

ワンダーボックスの資料請求をすると、アプリとワークブックの一部を無料でお試しできます。

アプリは資料請求申し込み後、すぐに使い始めることができます。
申し込み後にメールで届くパスワードとメールアドレスを入力して、体験版アプリにログインします。

アプリログイン画面
ワンダーボックスアプリ画面

入会前にワンダーボックスアプリがお子さんに合うか気になっている方は、まず資料請求をおすすめします。

\資料請求はこちら/

ワンダーボックスアプリの料金

ワンダーボックスアプリに掛かる費用をみていきましょう。

ワンダーボックス月額料金

前述したようにアプリのみの利用はできないので、ご紹介するのはアプリ教材とキット教材に掛かる費用です。

12ヶ月一括払い3,700円/月
6ヶ月一括払い4,000円/月
毎月払い4,200円/月
※価格はすべて税込です。

12ヶ月一括払いは、毎月払いよりも年間6,000円もおトクに受講できます。

  • 一括払い後の中途解約でも、受講期間に応じて返金があるので安心。
  • 解約には、電話手続き一切不要。オンラインで簡単に解約できます。
もよ
もよ

電話での解約って、つながるまでに時間が掛かったり引き止められたりするイメージがあるから、オンラインで解約手続きできるのはうれしい!

最短受講期間は2ヶ月なので、無料体験&2ヶ月受講でお子さんに向いているかどうかじっくり検討できます。

きょうだい利用について

きょうだいで受講する場合は、さらにおトクです!

2人目以降は、一人目の半額 1,850円/月

きょうだい利用した場合の1か月の1人あたりの料金(12ヶ月一括払いの場合)
1人利用3,700円/月
2人利用2,775円/月
3人利用2,467円/月
※価格はすべて税込です。
  • アプリ
    それぞれユーザー付与(個人データでプレイ可能)
  • キット
    届く箱はひとつ
    ワークブックは1人に1冊
    トイ教材・ペーパーコンテンツは内容に応じて共有/1人ひとつ
\詳細は公式サイトでチェック/

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