今回は、ワンダーボックスの口コミを紹介します。
ワンダーボックスの良い口コミ・悪い口コミと合わせて、向いている子なども詳しく紹介していきます。

こんな方にオススメの記事です。
・ワンダーボックスの入会を迷っている
・ワンダーボックス利用者のリアルな声を知りたい
・わが子にワンダーボックスが合うのか知りたい
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ワンダーボックスって何?
ワンダーボックスは、これからの時代を生きる子どもたちに絶対必要な「思考力」と「創造力」を高めることができる、STEAM教育を取り入れた最新の通信教材です。
従来の知識詰め込み型の教育とはまったく異なります。
STEAMとは?
Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字をつなげた造語で、これら5つの領域を横断的に学ぶ教育方針のこと。

STEAM教育は、文部科学省も推奨していて、これからの時代に重要な教育と考えられています。
ワンダーボックスの特徴は?
デジタルとアナログのハイブリット教材でSTEAM教育を学べる
アプリ教材とキット教材の相乗効果で、思考力と創造力を育めます。
アプリには、毎月10種類のSTEAM教材がラインナップ。
デジタルでしかできない視点・試行錯誤の経験で理系センスを養うことができます。
キットは、①じっくり取り組むトイ教材 ②問題を作り出すワークブック ➂気軽に取り組むトイ教材 の3種類が毎月ボックスで届きます。
実際に手を動かし遊びこむことで、試行錯誤と創造力を引き出します。

アプリと連携させる問題もあり、多角度から子どもの興味関心を広げることができます。
子どもを熟知した教育のプロチームが開発
ワンダーボックスを提供するワンダーファイは、子どもたちの思考力を育むプロチームです。
代表作の思考センス育成アプリ「シンクシンク」は、150か国200万人が使用。
小学館の学習雑誌やポケモン公式YouTubeなど、多くの企業への問題提供や監修を行っています。
学力やIQ、学ぶ意欲に高い効果がある
カンボジアで約1,600名の児童と行った実証実験により、学力や意欲への効果を実証済み!
また、8年にわたり研究授業を主催しており、約10,000人の子どもたちの反応を見ながら開発されています。
常に教育現場を見てブラッシュアップされた教材が届きます。
手厚い保護者サポート
保護者向けサイトが用意されていて、子どもの作品や挑戦の記録を見ることができます。
安心の「やりすぎ防止」機能
ワンダーボックスアプリには、時間制限を設定できる「おやすみ機能」がついています。
ご家庭ごとの生活スタイルに合った使い方ができるので、やりすぎ防止に役立ちます。
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ワンダーボックスの良い口コミ
ワンダーボックスってなにが良いの?と疑問に思っている方のために、ワンダーボックスの良い口コミをまとめていきます。
夢中になって取り組んでいる
「子どもが夢中になってやっている」「集中して取り組んでいる」という声が多数!

良質な問題は、考え抜くことの楽しさを引き出してくれそうです。
わからない問題に何度も挑戦している
ワンダーボックスの問題は、正解・不正解で終わらず試行錯誤を楽しめることを重視して設計されています。
「解ける喜びや考えることのわくわく」を感じられるので「やってみたい」という気持ちが育まれるんですね。
興味の幅が広がる
プログラミングやサイエンス、アートなどのSTEAM領域の幅広い教材で遊びながら学べ、幅広い分野への興味関心を養うことができます。

子どもの「好き」や「得意」を見つけられるきっかけになりそう!
学校の勉強では学べないことが学べる
ワンダーボックスの教材は、単なる知識やスキルの積み上げとは違います。
学校や教科書では学べない思考力や創造力、問題解決能力を養える教材です。
きょうだいで競い合って問題を解いている
きょうだいで競って問題を解くので、瞬発力が鍛えられそうという声がありました。
ワンダーボックスアプリには、他の子がシェアした作品を見られたりオンラインで対戦したりできる機能があります。
他の子とのつながりで刺激を受け、新しい発見や取り組む意欲の向上につながりそうです。
ワンダーボックスの悪い口コミ
入会してみたけど、思ってたのと違った…とならないようマイナス意見も事前に知っておきたいですよね。
ワンダーボックスの悪い口コミをまとめていきます。
基礎科目の対策ができない
ワンダーボックスは、「思考力」や「創造力」を高めるのに特化した教材です。
国語・算数・英語といった基礎科目を学べる教材は入っていません。
基礎科目に力を入れたい場合は、他の教材で補うことを検討してみてください。
月額料金が高い
ワンダーボックスの受講料は、月額3,700円(税込)。※12か月一括払いの場合
教材の内容は良さそうと感じているけど、月額料金がネックになる人が多いようです。
個人的には、デジタル教材とアナログ教材を両方バランス良くできて、教材の内容も充実、STEAM教育を自宅でできるので、高すぎる料金だとは思いません。

でもやっぱり「基礎科目はしっかりおさえたい」と思うのが親心。
「基礎科目の教材」+「ワンダーボックス」と考えると、予算オーバーで悩むところです。
アプリにハマりすぎる
子どもが「夢中になれる」「楽しみながらできる」というだけあって、ハマりすぎてしまう子もいるようです。
ワンダーボックスアプリには「おやすみ機能」があり、1日最長時間と休憩時間等を設定できるようになっています。
ご家庭ごとの生活スタイルに合わせて、上手く活用していくのが吉です!

はじめにお子さんと使用ルールを決めてからアプリに取り組みたいですね。
かんたんな問題しかやらない
ワンダーボックスのアプリやワークブックには、易しい問題から大人も頭を悩ませるハイレベルな問題まであります。
教材には自由に取り組めるので、子どもが簡単な問題しかやらないことにヤキモキしてしまうこともあるようです。
子どもが自分でできるところは見守り、ハイレベルな問題は家族で一緒に楽しみながら取り組むのが良いですね。

どうせやるならレベルアップにつながる問題にチャレンジしてほしいと思いますよね。
無理強いはせず、上手に「やってみたい!」気持ちを引き出すサポートがしたいですね。
最初はたのしんでたけど、だんだんやらなくなった
これは、どの通信教材にも言えそうです…。
継続するには「習慣化」することが大切です。
「やりたい時にやる」ことも大切ですが、ご家庭ごとの生活スタイルに合わせてムリなく取り組めるように、はじめに生活習慣の中に組み込んでしまいましょう。
ワンダーボックス公式サイトで、ご家庭のスタイルに合わせた取り組み例を詳しく紹介しているので、こちらもぜひチェックしてみてください。
ワンダーボックスはこんな子・ご家庭におすすめ!
ワンダーボックスに向いているのはこんな子・ご家庭です。
ワンダーボックスの特徴は、楽しく意欲・思考力を伸ばせるところです。
良質な教材で、楽しみながらSTEAM領域の能力を育みたい方には、ワンダーボックスがおすすめです。

遊びながら地頭を鍛えられるって最高ですね!
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